【悩み】正社員で就職して試用期間で辞めたい時はどうすれば良い?

2020年2月21日

こんにちは!

 

試用期間とは、新規に採用したものが、その会社で長い間正社員として働けるかどうかを判断する期間で、

通常は1か月から3か月程度の期間となります。

 

しかし会社選びに失敗した場合、この使用期間中に、早くも会社を辞めたいと思うことがあります。

 

そこで今回は、正社員として就職した方が使用期間中に辞める場合について書いていきます。

 

試用期間の途中で会社を辞めること

 

試用期間とは、会社が労働者の適性を見極めるための「解雇する権利を留保した労働契約」です。

 

試用期間の長さは会社によって異なりますが、1か月~3か月が多くなっています。

長いところでは6カ月から1年という会社もあります。

 

試用期間が設定される場合、正社員として採用されるケースが多いので、

使用期間を乗り切れば、正式に正社員としての採用となります。

 

試用期間の途中で会社を辞めると、再就職の際、不利益を被ることがあります。

例えば、使用期間の途中で退職した理由をしつこく聞かれた上に、

納得できる答えが出せなかった場合に、再就職を断られることがあります。

 

従って、使用期間中の退職は原則としてNGなのですが、

会社選びに失敗した場合、結局辞めるなら早い方が良いので、その場合は使用期間の途中で辞めてもいいでしょう。

 

試用期間で会社を辞める場合の注意点

 

試用期間の途中で会社を辞める場合、会社の方としては採用コストは無駄になりますが、

使用期間中の者は会社にとって戦力となっていないので、辞めた場合でも会社が困るということはあまりありません。

 

従って、執拗に退職を妨害するということは少ないと考えられます。

 

退職の意思表示は、直属の上司に伝えます。

使用期間中の退職であっても正社員の退職には変わりありませんので、

会社の就業規則を確認しながら、ルールにのっとって退職します。

 

転職先を探す際には、同じことにならないように慎重に会社選びを行います。

 

再就職希望先の面接で、前の会社で試用期間中に退職した理由を聞かれると思いますから、

その時に備えて、できるだけポジティブな退職理由を考えておきます。