【退職手順】新卒で就職した会社をスムーズに辞める方法

2020年2月21日

こんにちは!

 

新卒3年以内の離職率は3割を超えると言われています。

 

従って、新卒者10人中3人程度は、3年以内に会社を辞めることになります。

 

そこで今回は、新卒で就職した会社を辞める場合について書いていきます。

 

普通の退職手順に従うのが原則

 

新卒で退職する場合であっても、退職する方は立派な社会人ですので、一般の退職の手順に従って、会社を辞めるべきです。

 

学生アルバイトの場合は、辞め方にそれほどこだわる必要はありませんが、

新卒の会社を辞める場合は、会社の方にもそれなりに迷惑をかけますから、辞める時も礼を尽くさなくてはなりません。

 

一般の退職手順は、まず退職予定日の1か月から3か月前に、職場の上司に会社を辞める意向を伝えます。

退職予定日と引き継ぎの段取りが決まったら、退職届を提出します。

 

退職届の提出から退職までの間は、出勤してもよいし、有給があれば有給を使って休んでもいいでしょう。

退職日までの間に、同僚や上司、お世話になった方に退職の挨拶を済ませておきます。

 

新卒で就職してすぐの退職の場合、仕事をほとんど覚えていないことと、

引き継ぎにかかる時間もそれほど長くないため、職場の上司がすぐに退職することを認めてくるケースがあります。

 

この場合には、退職の申し入れをした直後に退職することも可能です。

 

おかしな会社を辞める時は気を遣う必要なし

 

新卒で就職した会社が明らかにおかしい会社の場合、そんな会社に長く勤めていると、

勤めている方が心身の健康を害するなどロクなことにならないので、即刻辞めた方がいいでしょう。

 

その場合は退職の一般ルールなどに従う必要はなく、

電話やメールなどを使った方法で退職の申し入れ後、一度も出社することなく会社を辞めてもいいでしょう。

 

電話やメールでも退職を会社に伝えるのが気が引けるという場合には、退職代行サービスを利用するという方法もあります。

 

新卒で就職した会社を短期間で退職しても、

20代であれば第2新卒として再就職することはそれほど難しくないのですが、

会社を一度辞めて職探しをすることは非常に面倒くさいことです。

 

そこで、新卒で就職する会社を慎重に選んで、入社した後にその会社がおかしいということを理由として、

短期間で退職しないようにするべきです。