【※ストレスで病気になる前に】仕事を辞める決断もひとつかも

2020年2月3日

こんにちは。

 

今回は仕事によって受けるストレスが原因で会社を辞めたいとお考えの方向けに、ストレスで会社を辞めることは適当かどうか、ということについて書いていきます。

 

現代社会はストレス社会であるとよく言われていますが、会社に勤めている限り、ストレスとは縁が切れません。

ストレスとどう付き合っていくかは、サラリーマンの方には避けては通れない問題です。

 

長時間労働によるストレスを受けている場合

 

最近は、長時間労働からくるストレスによって「うつ病」等の精神疾患を発症して、長期にわたり会社を休業される方が非常に多くなってきています。

 

1か月の残業時間が100時間を超えるような異常な長時間労働が続くと、人間は心や体を壊してしまいます。

 

ストレス性の「うつ病」は、一度発症するとなかなか治りません。

長期間の入院が必要となったり、長期間の薬物の服用で取り返しのつかない衰弱状態に陥ったりします。

 

また、過度の長時間労働によって脳梗塞や心筋梗塞が誘発されることが知られていますが、こういった病気にかかってしまうと、死亡したり重度の障害が残ったりして、こちらも取り返しがつきません。

 

会社が違法な長時間労働を強いてくる場合には、最初は会社にその是正を求めますが、それでも会社がそれを改善しない場合には、長時間労働によるストレスによって自分の心身が壊される前に早めに転職を考えるのも一つの方法です。

 

パワハラによるストレスを受けている場合

 

上司が暴力をふるう、陰湿ないじめを行う、などというパワハラを行う場合も、その被害者は大きなストレスを被ります。

 

そういったことがあると、会社に行くのがつらくなります。

しかし、会社を休むとますますパワハラがひどくなるので、やむを得ず会社に通う日々が続き、被害者はだんだん追い詰められて大きなストレスを感じるようになります。

 

パワハラを受けた場合には、会社に設置されているパワハラに関する相談窓口や、会社にそういった相談窓口がない場合には、直接労働基準監督署の総合労働相談室などに相談してみます。

 

そういった相談によってパワハラが解決する場合もありますが、会社がブラック企業である場合には、そういった手段で問題を解決することは困難です。

 

会社ぐるみでパワハラを行っているような場合には、そんな会社には勤めている価値は全くありませんから、パワハラによるストレスで自分が壊される前に、早めに会社を辞めてしまうのが得策です。

 

ストレス解消法をマスターすることも必要

 

会社に通う限り、ある程度のストレスを受けることは避けることができません。

 

長時間労働によるものやパワハラによるもののような深刻なストレスは別として、それほど深刻ではないストレスの場合には、適切な休養やレジャー、趣味に打ち込むことなどによって解消することができます。

 

長期間にわたり心身の健康を維持しつつ働き続けるためには、ストレスを上手に解消する方法をマスターする必要があります。

 

ストレスが解消されれば、会社を辞めたいという気持ちも自然となくなってしまうことはよくあることです。