「人手不足で仕事を辞めさせてくれない!」そんな時の解決方法

こんにちは!

 

少子高齢化が急速に進行する現在の日本では、仕事を辞めたいと申し出た場合に、人手不足を理由に会社が辞めさせてくれないケースが増加しています。

 

そこで、今回は、仕事を辞めたいと会社に申し出たが、会社が人手不足を理由に辞めさせてくれないケースについて書いていきます。

 

退職後の人手不足に対応するのは会社の責任

 

会社に仕事を辞めたいと申し出たけれども、会社が人手不足を理由に、辞めさせてくれないケースが最近増加しています。

 

しかし、急な退職者が出た場合に、後任を採用したりシフトを変更したりして、業務に支障が出ないようにすることは会社の責任であり、退職される方はそれに気を遣う必要はありません。

 

ブラック企業ではない普通の企業を辞める場合には、引き継ぎはしっかりする必要はありますが、それ以上の配慮は不要です。

 

引き継ぎにかかる時間は1か月程度が相場ですから、退職を申し入れて会社が引き留める場合でも、申し入れから1カ月が経過すれば、引き継ぎには十分配慮したことになるので、退職してもいいでしょう。

 

退職予定日の1か月前に退職を申し込んだ場合には、会社の引き留があっても、予定日に

退職して構いません。

 

人手不足を理由に退職を妨害する上司の本音

 

自分が辞めた後、会社が人手不足になり、会社に迷惑をかけるのが気になると、心底思うのであれば、退職を撤回して、その会社で働くべきでしょう。

 

辞めると決意した以上は、自分が辞めた後の会社の人手不足を気にする必要はありません。

 

どこの会社でも、突然の退職があることは分かっていますので、その備えはしています。

 

人手不足を口実に辞めさせてくれない場合、直属の上司が後任の選任やシフト変更など余計な仕事が増えるのがイヤだとか、上司が自分の部下から退職者が出ると自分の勤務評定に響く、などという理由のことが多いのです。

 

そんなことには付き合う必要はないと思います。

 

なお、退職手続きのルールは守る必要があります。それを守らないで勝手に退職して会社に損害を与えた場合、後からその賠償を請求されたりすることがあります。