本当?退職代行サービスは失敗しない?チェックする点を書いてみた

こんにちは!

 

退職代行サービスは、会社を辞めたくても辞められない労働者に方にとっては、簡単に会社を辞めることができる大変便利なサービスです。

 

しかし、退職代行サービスを利用して失敗することはないのかという不安は誰にでもあると思います。

 

そこで、今回は、退職代行サービスを利用して失敗するケースについて書いていきます。

 

退職代行で失敗はほとんどない

 

現在のところ、退職代行サービスを使って失敗したとか、大きなトラブルが発生したというお話はほとんどありません。

 

ただし、退職代行サービスが始まったのは2017年頃で、現在ではまだそれが始まってから日が浅く、このサービスが完璧だと言い切るためには、もう少し時間をかけて様子を見る必要があるでしょう。

 

退職代行サービスの運営者の話を聞くと、ほとんどのケースで、代行サービスが依頼人に代わって退職の意思を会社に伝えるだけで、会社が退職を認めるようです。

 

そうすると、弁護士や労働組合でない者が、退職代行サービスを行っても、法律違反の非弁行為に該当しませんので、大きなトラブルになることはありません。

 

会社側が、退職者が退職代行を使ったからと言って懲戒解雇にした事例もなく、また、そのことを理由に裁判所に損害賠償請求の訴えが提起されたこともありません。

 

弁護士が関与している退職代行を選ぶべき

 

退職代行サービスは、現在、どんどん新規業者が参入してきています。

 

そういった新規参入業者に中には、弁護士や労働組合の資格がないのに、平気で会社と退職に関する法律的な交渉の代理を行う違法行為(非弁行為)をする者が含まれている可能性があります。

 

そういった業者に退職手続きを依頼すると、その業者が弁護士法違反(非弁行為)で警察に逮捕された場合、利用者が警察の取り調べを受けるリスクがあります。

 

今までは、そんな話は聞こえてきませんが、今後は、こういった話が出てくる可能性は否定できません。

 

退職代行サービスを利用する場合には、弁護士対応とまではいかなくても、最低限、弁護士が関与している退職代行サービスを利用するのが良いでしょう。

 

なお、弁護士が自分で手続きを代行する弁護士対応の退職代行であれば、非弁行為になることがないだけでなく、有給消化や有給買取、退職金や未払賃金の支払い請求、退職時期の交渉などの依頼できるので、より安心です。

 

退職代行

Posted by ek