【退職理由】会社を辞める時の理由を考えてみた【一身上の都合】

2020年2月17日

 

こんにちは!

 

今回は、会社を辞めたい場合に、会社に伝えるべき退職理由について書いていきます。

 

会社に伝えるべき退職理由は「一身上の都合」で十分ですが、

退職時の印象を良くし、円満退職につなげたい場合には、退職理由を会社に伝えた方が良いケースもあります。

 

ただし、会社に伝える退職理由はポジティブなものに限ります。

会社への不満を伝えると、かえって会社の印象を悪くします。

 

ポジティブな理由が思い浮かばない場合には、「一身上の都合」を使った方が良いでしょう。

 

会社を辞めたい主な理由

 

会社を辞めたい場合の主な理由を上げると、次のようになります。

1. 賃金が安すぎる

2. 人間関係がうまくいかない

3. 労働時間が長すぎる

4. 仕事内容が自分に合わない

5. 自分の仕事が正当に評価されない

6. 会社の将来性が低い

 

こういった理由は、退職を希望される方の本音です。

 

こういった理由は、突き詰めていくと会社に対する不満につながります。

 

従って、退職理由にこういった理由を会社に伝えると、トラブルの原因となります。

 

これらの退職理由は、胸にしまっておいて、退職の時に会社に伝える理由は別に考えます。

 

退職の際に、会社に伝える退職理由

 

退職の際に、退職届に記載する退職の理由は「一身上の都合」とするのが一般的です。

 

「一身上の都合」では、会社の方は退職される方がどんな理由で退職するかが分かりませんが、

それは、会社に伝える必要はありません。

 

退職届に記載する退職の理由が「一身上の理由」でよいということは、

結論として、会社に退職理由は伝える必要がないということになります。

 

あえて、退職理由を会社に伝えるとすれば、次のような理由がよいでしょう。

1. 資格取得のために勉強に専念します

2. 個人で開業することを決めました

3. 学生の頃から夢だった海外留学を実現します

4. 親の介護に専念しなければならない状況となりしまた

5. 結婚が決まり、相手の転勤に伴って転居することになりました

 

こういった当たり障りのない退職理由でしたら、

会社とトラブルになる可能性が少ないので、会社に伝えてもよいと思います。

 

会社に伝える退職理由は積極的なものに限る

 

退職時に会社に伝える退職理由は、よい理由が見つからない場合は、

そもそも会社に退職の理由を伝える義務はありませんので、「一身上の都合」が分かっていれば十分です。

 

会社に退職理由を伝える意義は、退職時の会社の印象を良くし、円満退職を実現するためです。

 

トラブルを起こして退職の場合には、そもそも円満退職などあり得ませんから、

理由についてあれこれ考える必要はないでしょう。

 

円満退職実現のために会社に退職の理由を伝える場合には、

その理由はポジティブなもののみにしていた方が良いでしょう。

 

会社への不満などネガティブな理由を伝えれば、会社の心象を悪くして、かえって事態を悪化させます。

 

本音は別として、退職時に会社に伝える理由は、ポジティブなものに限定します。

 

ポジティブな理由が見つからない場合には、「一身上の理由」で十分です。