【ポイント】介護士の方が仕事を辞めたい理由やその対処法を解説

2020年2月17日

こんにちは!

 

今回は、介護士の方が仕事を辞めたい場合について書いていきます。

 

介護士のお仕事は、拘束時間が長く、賃金が安く、仕事がきつい職場と言われています。

 

介護士の仕事に向いている方であればそういった事情にも我慢ができるのですが、

向かない人の場合、それに我慢できず、仕事を辞めたいと考えるようになります。

 

介護士が仕事を辞めたい理由

 

介護士をしている方が仕事を辞めたい場合

1. 賃金が安い

2. 激務である

3. 夜勤で不規則な生活が多い

4. 高齢者の理不尽な要求に我慢ができない

5. 腰などを痛める

 

介護士の仕事は、賃金が安く仕事がきついうえ、

拘束時間が長い、非常に大変なお仕事だと言われています。

 

平成29年度の介護事業に従事する方の離職率は16.2%で、

1年間で介護事業に従事する方100人のうち約16人が、仕事を辞めています。

 

これはどの仕事にも言えることですが、介護の仕事にも向き不向きがあります。

 

介護士のお仕事に向いている人であれば、

拘束時間が長くても賃金が安くとも、よろこんでお仕事を続けていくことができます。

 

一方、介護士のお仕事に向いていない人であれば、

仕事が面白くないうえに、拘束時間が長く、賃金が安いと、

仕事を辞めたい(転職したい)と思うようになります。

 

介護の仕事を辞めたいと思った時

 

介護の仕事を辞めたいと思った時は、

自分が介護の仕事に向いているかどうかを見直す良い機会ととらえて、

それについて考えてみます。

 

介護の仕事は、思いやりがあり、障害について理解があり、

些細なことでイライラしないタイプの方が向いていると言われています。

 

対人のお仕事なので、人と接することが好きな方が向いていますし、

体力的にきつい仕事ですので、体力自信がないと勤まりません。

 

いろいろ考えた上、自分が介護の仕事に向いているという場合には、

お仕事を辞めないで続けたほうがいいでしょう。

休暇や低賃金の問題は努力次第で解決できることがあります。

 

一方、介護のお仕事に向いていないという結論が出た場合には、

思い切って、転職してしまってもよいでしょう。

 

介護の職場の場合、一度やめた方が再び戻ってくることがよくあるそうです。

辞める場合は、よく考えて行動したほうが良いでしょう。

 

介護士のお仕事を辞める場合の注意点

 

介護士のお仕事はチームで行いますので、退職の際は引き継ぎを適切に行う必要があります。

 

会社が余裕をもって引き継ぎを行うためには、

退職の申し入れは退職日の1から3か月前に行うのが良いでしょう。

 

介護の職場に限らず、退職は円満退職がベストです。

退職後も、気軽に職場を訪れることができるように、円満に退職をすべきです。

 

介護士のお仕事の場合、一度やめた人が再び同じ職場に戻ってくることがよくあるそうです。

この点でも、円満退職は重要です。

 

焦らないで退職するためには、再就職先が決まってから会社に退職の申し入れをした方がいいでしょう。