【知ってた?】メールで仕事を辞めるメリット・デメリット

2020年2月17日

こんにちは!

 

メールで退職する旨を会社に伝えることは、一般的には非常識だと考えられていますので、

ある程度の年齢を重ねた社会人が普通に退職する場合には、避けた方が良い方法です。

 

しかし一定の例外的なケースでは、メールを使ったほうが良い場合もあります。

 

そこで今回は、メールを使った仕事の辞め方について書いていきます。

 

仕事を辞めることをメールで使えること

 

仕事を辞めますという退職の意思表示は、文書(退職届)で行うのが一般的です。

 

法律的には、退職の意思表示を文書で行わなくてはならないという決まりはありませんので、

口頭でも、メールでも問題ありません。

 

メールでも退職の意思表示は成立するので、

正社員の場合、メール送信から2週間が経過すれば、

原則として、退職が成立することになります。

 

しかし、メールで退職することを会社に伝えた場合、

「こんな大切なことをメールで伝えるなんて非常識だ」と周囲に思われてしまいます。

 

新卒で就職して間もない20代前半の方や学生アルバイトさんなら仕方ないと大目に見られるかもしれませんが、

ある程度年齢を重ねた方が退職する場合には、メールを使う方法は適切ではないでしょう。

 

メールで退職の意思表示をする場合

 

メールは、退職の意思表示に使うよりも、初めて退職に関する相談を上司にする場合に、

口では言いにくいという時に使うといいでしょう。

 

事前のメールでの相談の結果、退職するという方向でまとまったら、

正式に文書で退職届を出すという形にすれば、会社に非常識だとは思われません。

 

なお、例えば、会社でひどいパワハラを受けているとか、

月に80時間を超える残業を課せられていて、生命に危険を感じ、それでやめるという特別な場合には、

会社に非常識だと思われるとか、そういったことは気にする必要がないので、

メールで退職する旨を伝えてもよいでしょう。

 

法律的には、これで退職の申し入れが成立するので、メール送信から2週間で退職が成立します。

メール送信から退職までの期間は、有給が残っていれば、それを消化するのがよいでしょう。

 

こういったケースでは、退職代行サービスを使う方法もあります。